NO.141
2018/12/27
  あっという間に年の瀬を迎え、2018年も残すところあとわずかとなりました。 
  一年を振り返るとさまざまなことがあり、今年も自然災害に悩まされた年でした。西日本豪雨では死者220人以上という予想を超える大災害となり、北海道では地震により多くの方々が被災されました。今もなお不自由な生活を強いられている方々がいらっしゃるものと思います。私たちの地域でも台風24号による大停電が発生し、防災意識を高める年になりました。
  また、嬉しいニュースでは、ソチオリンピックに続く平昌オリンピックでの羽生結弦選手の連覇や、本庶佑氏のノーベル医学・生理学賞の受賞があり、日本中が歓喜に沸きました。
皆さんは、どのような一年でしたでしょうか。今年も、私たちの活動を少しご紹介して、一年を締めくくりたいと思います。
 

     

  今年の登山計画のメインは火打山甲斐駒ケ岳でしたが、残念ながら甲斐駒ヶ岳には登れませんでした。今年の登山は計8回、低い山から高い山まで、その山ならではの大絶景に感動の連続でした。  
     
  ここ数年、ちょっと物足りない登山が続きましたが、今年はいろいろな山に挑戦し、大自然の美を大いに満喫することができました。 
  来年の登山のメインは、“白馬三山 (白馬岳 ・ 杓子岳 ・ 鑓ヶ岳) の縦走”と“燕岳 ・ 大天井岳 ・ 常念岳の縦走” を計画しています。どちらも厳しい登山になりそうなので、日頃の運動を念入りにしていこうと思っています。 
  また、来年も格安ツアーを利用して “京都旅行” を予定しています。次はどんな京都に出会えるのか、みんな今から心待ちにしています。
 


     

  皆さんに喜んでもらえるペパーミントティーを届けたいとの一心で、今年も、みんなで力を合わせて取り組んできました。今年は畑の周りに深さ40p程の溝を作り、水はけを良くしました。土づくりから始まり、苗の植えつけ、草取りなど、日に日に育っていくペパーミントに話しかけながら大切に見守ってきました。
  その甲斐あって、梅雨前に思いの他たくさんの葉を収穫することができ、「この分なら、昨年よりも多くペパーミントティーが完成するかもしれない」 と、みんな期待していました。ところがその後、長雨と猛暑でなかなか収穫できません。何とか夏を乗り越えたと思ったら、次は台風の到来です。
 
  9月、四国・近畿をおそった台風21号にも耐え、最後の収穫に備えてこまめに草取りをしていました。しかしその矢先、台風24号の直撃を受け、一夜にしてペパーミントが全滅。 「こんなことなら、その前に収穫しておけば良かった」 と、みんながっかりです。とは言え、自然が相手ですから仕方ありません。台風の影響で収穫する期間が短くなってしまいましたが、収穫量は昨年並みで味も香りも抜群のペパーミントティーが完成し、ホッと胸をなでおろしました。    
  さっそく、楽しみにしてくださっていたお客様から、「ペパーミントティーに心が癒され、不思議とエネルギーが湧いてきます」という嬉しいお言葉をいただきました。来年も、皆さんの期待にそえるように、より高品質のペパーミントティーを目指して頑張っていきたいと思っています。   


     

  今年の5月、2015年から販売をスタートした “コイケのパン” が終了しました。多くの方から 「もちもちして美味しい!」 と好評をいただき、毎回欠かさずお求めくださったお客様には、心から感謝を申し上げます。
  私たちにとっても “コイケのパン” がなくなるのは本当に残念でしたが、パンを作っていたご主人が高齢 (83歳) になり店を閉めることにしたため、フレンドでの販売も終了となりました。「安全でおいしいパンをお客さんに提供したい!」 と、いつもエネルギッシュに頑張っておられたご主人でしたので、突然の決断に、みんな驚きを隠せませんでした。でも 「最近は味覚が鈍り、本当においしいパンを出せているのか自信が持てなくなった。いい加減なものは売りたくない」 とのご主人の言葉に、私たちも快く承諾しました。職人魂の見本のようなご主人との出会いは、私たちに 「年をとっても、こんなにも純粋に頑張れるんだ!」 という希望と刺激をもたらしてくれました。
 
    半年が過ぎた今でも、時々スタッフの間から 「コイケのパンが恋しいわね」という声が聞こえてきます。いつになるか分かりませんが、皆さんに自信を持ってお勧めできる “安全でおいしいパン” を、これからも求めていきたいと思っています。  

     


  今年も、さまざまなことがありましたが、心を一つにして精いっぱい歩んできました。健康フレンドの仕事を通して多くの方々と触れ合い、より深い信頼関係が築けましたことは、私たちにとって大きな喜びであり、宝ものとなっています。来年も、一人でも多くの方のお役に立てるよう、そして心の絆をよりいっそう深めていけるように努力してまいります。  
  迎える新しい年が、皆さま方にとって喜びに満ちた有意義な年となりますよう、心よりお祈り申し上げます。