NO.130
2017/12/28

 

月日が経つのは本当に早いもので、2017年もあと数日を残すばかりとなりました。
 一年を振り返ると、さまざまなことがありました。九州北部豪雨や超大型台風21号の上陸により、多くの方が被災されました。また9月には、秋篠宮家の長女眞子さまのご婚約というおめでたい出来事がありました。一方、神奈川県で起きた9人連続死体遺棄事件では日本中が震撼し、ネットに潜む恐ろしさを改めて実感しました。
 皆さんは、どのようなことを感じた年でしたでしょうか。今年も、私たちの活動を少しご紹介して、一年を締めくくりたいと思います。

 



   

 

今年の登山計画のメインは、“鳳凰三山” と “妙高山 ・火打山” でしたが、天候が悪く“妙高山 ・火打山” はお預けとなりました。今年の登山は計6回、1000m級の山が多く、本格的な登山は1回(鳳凰三山 )しか行けませんでした。でも、どの山頂からも一級品の大展望を望むことができました。


 

  雪をかぶった富士の雄姿をたっぷりと満喫しました。帰りには “鳴沢氷穴” と “富岳風穴”を見学しました。
   
 

熊野古道の美しい石畳みと雄大な熊野灘の眺めは、今でもしっかりと目に焼き付いています。初めて見る “楯ヶ埼” の大迫力に、みんな感動しました。

 
   
 

昨年、強風のため途中で断念した “竜ヶ岳” に登りました。今回は雲一つない快晴で、一面の笹野原と山頂からの大展望を楽しみました。鹿の家族に出会い、大感激でした。

 

   

   
   

抜けるような青空と真っ白い砂、点在する岩と緑のハイマツの綾線は、まさに天空に広がる“日本庭園”。神の造形美に魅了されました。

   
    いつもは遠くから眺める富士の頂を、間近に見ながらのトレッキング。がけ崩れがひどく目的地まで行けませんでしたが、富士山から望む南アルプスの絶景は最高でした。
   

 
 

360度の大パノラマを心ゆくまで堪能しました。広々とした高原は高低差が少なく、楽しいトレッキングでした。帰りには国宝 “松本城” を見学しました。

 

 

 今年はもっと多くの山に登る予定でしたが、昨年よりも少なくなってしまいました。しかし、どれも最高の登山日和に恵まれ、心に残る思い出がたくさんできました。
 来年の登山のメインは、今年登れなかった “妙高山2,454m・火打山2,462m” と南アルプス北端にある “甲斐駒ヶ岳2,967m” を計画しています。来年も素晴らしい景色に出会うために、日頃の運動を怠らないようにしようと思っています。

 



   

 

 先日、みんなで “比叡山延暦寺” を訪れました。“比叡山” と言うと、皆さんは信長によって焼き打ちされたことを思い浮かべるかもしれません。“延暦寺” は日本仏教のルーツであり、ここから多くの宗派が生まれました。私たちも、見学するからには基本的なことを知っていなければと、みんなで日本仏教の歴史について少し学んでから出かけました。
 “比叡山延暦寺” は三塔 (東塔・西塔・横川) からなり、それぞれのお堂を巡ります。木々に囲まれたお堂はどれも重みがあり、歴史を感じさせます。観光客が少なく、冷たくシーンと静かな中、ここで修行した多くの高僧たちに思いを馳せました。天台宗の教え 「一隅を照らそう」 と刻まれた石碑があり、私たちも人々の幸せのためにいっそう奉仕していきたいと、改めて思いました。

   
   帰りに琵琶湖西岸の “浮御堂(うきみどう)” と、少し足を延ばして国宝 “彦根城” を見学しました。“浮御堂” では、枝を長く伸ばした立派な松に 「すごーい、こんなの初めて!」 と、大感動。“彦根城” では、高く積まれた石垣の上の天守がとても美しく、ここでもみんな感激していました。城を囲む内堀には白鳥や黒鳥もいて、手入れが行き届いた庭園 “玄宮園(げんきゅうえん)” もとても見ごたえがありました。“彦根城” と言えば、大河ドラマに出ている井伊直政ゆかりの城、みんな特別な思いで見ていました。
 今年は、国宝の城を2つも拝観することができ、私たちもちょっとだけ “歴女” の仲間入り。来年は、みんなで京都を訪れようと考えています。京都は修学旅行以来というスタッフが大半で、今からワクワクしています。
 


   

 

今年も、みんなで力を合わせて健康フレンドの仕事や奉仕活動 ・ファーム作業に取り組んできました。秋にはペパーミントの収穫を無事終え、“極上のぺパーミントティー” が完成し、ホッと胸をなでおろしました。さっそくお客様から 「ペパーミントティーをいただくと、身体の内側から爽やかになる感じで、気持ちが自然と穏やかになります」 との声をいただき、みんなで喜んでいます。

 
 

 今年も健康フレンドの仕事を通して、多くの方々と心の絆をいっそう深めることができ、本当に嬉しく思っています。来年も、皆さま方の健康づくりにお役に立てるよう、そしてもっともっと信頼の輪を広げていけるように精いっぱい努めてまいります。

 迎える新しい年が、皆さま方にとりまして充実した素晴らしいものとなりますよう、心よりお祈り申し上げます。